円形脱毛症のBESTな治療
NAAFのホームページの改変やBADの記事で感じたことは、
「治療しない」治療が、「GOOD」であるということ。
初めて発症した場合は「BEST」最良な治療。
まだ安全だと確認されている治療法はないのですから。
その理由を以下に簡単にまとめてみました。
NAAF
改変されたNAAFの円形脱毛症の治療の記述では、
○軽い円形脱毛症でも全頭・汎発性円形脱毛症でも選択できる治療は
すべて、FDAが認可したものではない。と明確に述べて、いること。
○以前あったQ&Aで述べられていた(Q31)局所免疫療法の記述が 無く
なっている事。(12年の治療経験。多くが5、6年で反応しなくなる事など)
(円形脱毛症AAの局所免疫療法について でとりあげています。)
○全頭・汎発性円形脱毛症の選択できる治療の中に
局所免疫療法は載せられているが、その基となったDNCB を今回、
明らかにしている点
○局所免疫療法の説明の最後に、「カナダやヨーロッパでは、頻繁な
使用があるが、アメリカでは、何処でも適用されていない」と明言している事。
○Q&Aで述べられていたコルチコステロイドの短期大量パルス療法Q36
についても 選択できる治療法として、記述されていないこと。
イギリスのBADのガイドライン
○「治療しない」治療を最良の選択肢に挙げている。ウィッグも同評価。
○局所免疫療法は、全頭・汎発性円形脱毛症治療にB評価で推奨され
ている。が、認可されていないこと。前身は、DNCB。治療の性質を
説明するよう求められている。
妊娠の可能性のある人に使わないようにとの適用範囲の制限。
○部分的な円形脱毛症にコルチコステロイドの内用(注射)が、
B評価で挙げられているが、効果は一時的とある。
○コルチコステロイドのパルス療法やPUVAについては、
C評価で今回推奨されていない。
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基本的には、治療法は認可されたものでない。局所免疫療法については、
全頭脱毛症や汎発性脱毛症に推奨されてはいるが、アメリカでは適用されない。
イギリスでは、治療の性質、妊娠の可能性のある人に使わない等注意点がある。
この2点をよく理解してしておきたいと思います。

