今日、テレビで「傷の湿潤療法」について取り上げていました。
このブログでも、口内炎の場合の適用法と一般的な傷の適用について書きました。
もう一度、今日の放送の内容(小倉さんの番組です)から見てみましょう。
ある病院の形成外科医夏井さんが、説明していました。
以前、傷が出来たときは、消毒して、乾燥させることが、最善だと言う考えがありました。
湿潤療法とは?
傷は、水道水で洗い、傷口を空気と遮断する(痛みをなくす)ように覆う。
消毒剤や薬は使わない。傷口から出るグジュグジュは、体が傷を治そうと出している
最良の被覆剤。この体液を吸ってゲル状に湿度を保つハイドロコロイドで出来た
プラスモイスト(この医師の開発したもの)や、出血のの多い場合用の
アルギン酸被覆材を使う。
消毒薬や薬は、傷の部位やそれ以外の健全な部分に悪影響を与えるので
用いない。
ガーゼで覆ったりすると、大事なグジュグジュをガーゼが吸ってしまい乾燥し
かさぶたが出来る。これは、皮膚の細胞にダメージを与え治癒を遅らせる。
水道水で洗い、覆うだけ!自然治癒力を最大限生かし、きれいに治す最適法。
現在では、全国で600以上の病院で適用されている。
昔ながらの方法を使っている病院もあるので、患者の側が気をつける必要がある。
以前も書きましたが、円形脱毛症にも同じことが言えると思いませんか?
脱毛部位に、悪影響を与える薬は、必要ないのではないかと。
もし、脱毛部に赤く炎症を起こしている部分があるなら、一時的に薬を塗って
洗い流すなど、健全な部位を守る必要があるのではないでしょうか?
(口内炎のときの適用のように)
毎日塗るようにと、何ヶ月も、場合によっては、何年もステロイド剤などの薬を
処方するなんて、とてもおかしな事だと思います。
みなさんは、そう思いませんか?
そんな事をしたら、皮膚に、毛のうに、悪影響があると思っています。
SADBEやPUVA療法も液体窒素療法も皮膚に強い刺激を与えることは出来ても
皮膚にダメージを与えて、次なる物を発生させそうに思っています。
何の知識もない普通の母親の発想ですが・・・。
円形脱毛症は"治療しない!" "no treatment"が、一番だと思っています。

