2017年02月07日

ファルマゲドン(Pharmageddon)?

以前から薬についての記事を書いて来ました。
円形脱毛症を調べてきて、薬というものの影響を感じます。
すべての病気の原因に関わっている?と

ファルマゲドンについても書いてきたように思いますが。
"風邪薬は使いますか"の記事で、
”薬害オンブズパーソンズ会議について紹介しています。

「薬害オンブズパーソンズ会議」は民間の医薬品監視機関です。
と、HPに載せられています。

そして、2007年8月31日の記事でファルマゲドンについて取り上げています。


「ファルマゲドン(Fharumageddon)?」−薬・医療依存からの復讐−
この言葉自体は、オランダに本部のある民間の医療問題研究団体HAI
のウエブサイトに載せられた論説(2007年7月17日)のタイトルだそうです。

その考えの元となるものは、更に30年前の哲学者イヴァン・イリッチの考え
「医療専門家の権威が人々の健康に対する主な脅威になっている」と
述べたものでした。当時社会ではその考えは、受け入れられないものでした。
しかし、2007年様々な専門機関の論説で取り上げられてきた。
30年近く前のイヴァン・イリチに先見の明があり、2007年には
考えの主流になっていることを。


Harmagedonという映画もありました。HarmagedonとPharmacy(薬)の
合成語が意味するのは、医薬への安易な依存やmedicalization(病気作り)
が、人々の健康を害し多大な被害を引き起こし、人々の健康は不毛の荒野の
ようになって行くということ。


2、3週前にも、テレビで、例のきれいな女優さんが、「直ぐに治そう!」
とステロイド薬の宣伝をしていました。
それが何か?何も知らずに使ってしまい、習慣化する時、何が起こるか?
よく考えて!

若い人々の膠原病その他の命にかかわる病気を見聞きする時

まさしくPharmageddonn?と思ってしまう今日この頃。

安易に薬を使う生活はやめましょう。

資金のあるものがそれを使うように誘導しています。
それが一番科学的で、身体に良いと思い込ませる為には、
テレビや雑誌での宣伝!
健康保険があるからお金がかからないから使わなくっちゃ!
そのように仕組まれてしまっています?
お金を払ってくれるスポンサーは貴重な存在です。
マスコミはそのような会社を大切にします。
日本経済を活性化するため?

そういえば、以前は、薬事法で薬や漢方薬の宣伝は厳しく制限されていました。
それが、撤廃されましたね。(もう、1‐2年経ちますかね)
医薬品を売りやすくするためです。


何が良いか?麻痺し判断出来なくなっていませんか?
慎重に行動したいですね。
人間の身体には自然治癒力があったはず。
小さな行動が将来に!そして次世代に!
影響することを肝に銘じておきたいものです。



posted by ららららら at 10:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月21日

情報過多の時代の円形脱毛症

インターネットを開くと、良い情報はなかなか見当たりません。
日本の医療の特殊性もあるでしょう?
国民皆保険?
いくらでも薬を出せます。

家族が風邪で病院に行きました。
6種類の薬を貰ってきました。
細菌の感染を抑える薬?
痰のきれをよくする薬?
咳を鎮める薬?
痛みや炎症を抑える薬?
炎症を和らげる薬?
胃の粘膜を保護する薬?

身体に入ってきた細菌などの悪いものを出すために
痰や咳が出るのではないのでしょうか?
細菌と戦えば熱や炎症も起きるのではないでしょうか?
それを抑える?
そんな薬で胃を傷める?そのための薬?


”収入を得るためには何でもいくらでも出します。”
そんな風に受け止められるくらいに
薬を提供されます。

以前記事にしました。

もっともっと昔?55年位前?
東京オリンピックの頃。
日本では、風邪を引けば注射がされていたそうです。
何でも注射をしていた時代。
当時は、健康保険で本人はただ!
家族もただ?はっきりはわかりませんが・・・。
今ほどお金が必要ではありませんでした。
労働者人口が多く、健康保険も大きく黒字でした。
健康保険を使わなかった人へは、健康保険組合から
何かプレゼントがありました。
風邪でも何でも注射がされていましたが、
臀部の注射が多かったようです。
子供さんの臀部の筋肉萎縮が多数起き、
注射そのものも見直されて行った様に思います。

そんな時にオリンピックの開催が決まりました。
新聞では、こんな話題が繰り広げられていたそうです。
"海外では、風邪で薬が処方されることはないとか?"
"注射なんて殆どしない?”
”選手が、風邪を引いたときにはどの様にしたら良いのか?”

その頃から、注射は、しなくなって行ったように感じます。
一時的には薬の量も減って行ったような?

現在、収入を得るためには薬しかないのでしょう?
再診の点数が低く抑えられてるからでしょう?
きちんと問診して話を聞けば、ちゃんとした金額が支払われれば、
薬の処方も少なくなると思いますが・・・。

風邪でもこの有様ですから、
脱毛症となると、
皆さん、大量の薬を入れるのは当然と思うのでしょう?
でも良く考えて!

長い間、脱毛症のブログを書いている人の
治療や経過を注意深く調べましょう。
その治療が効果的なのか?

私の調べた人々は、治療に効果が見られなかった様に思います。
no treatmentの方やごく短期の治療で終えた方は、治癒した。
体力があり治療に耐え得た方もいた?
(その方の今が知りたいですが?その治療の影響を?)


ますます調べ難くなって来たインターネット。
間違った情報を瞬時に見分け捨て去ることができるか?
そんな私達の力量が試されています。
何が正しくて、何が偽りか?

常に考えながら行動していきたいものです。

一応は、皮膚科学会の見解を調べましょう。
日本だけでは、信頼できないので
アメリカ患者会NAAF,アメリカの学会、英国皮膚科医協会BAD
それから、最新科学の研究が蓄積されているPUB MEDも!
(PUB MED今では懐かしいですが、関連した記事を片っ端から印刷して
調べたものです。今必要な方は、そうするべきでしょう。)

私の結論は、原因を除く。原因物質が排出されるのを待つ。
それだけですから。治療や薬など要らない。
no treatment!
これ以上身体に負担を与えないことです。

タグ:情報過多
posted by ららららら at 15:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 円形脱毛症の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする