2017年03月13日

アトピー?そんなものはないのでは?

先日、中学生の娘さんのお母さんからコメントが入りました。

アトピー体質で、少量のステロイドを長く使ってきたこと。
髪の毛や睫毛や眉毛も抜けて来たこと。
薬を止めて、大手ウイッグ会社が提供しているサービスも利用できて
今は、薬剤の排出を待っていること。

中学生のお子さんに起こったことに辛さと憤りを感じます。
アトピーだと処方されるステロイド。
残念ですね。

私が子供の頃、母の知り合いに皮膚科の先生がいました。
患者は殆ど無く、病院でも立場が低いとおっしゃっていた。

それから程なくしてアトピーという言葉が登場しました。
それまで聞いたことも無かったのに。
皮膚科でアトピー治療にステロイドが使われるようになった。

皮膚科の診療所が増えて行きました。
それまで、殆ど見たことが無かったのに、肌を赤くした子供が増えました。

そして、喘息というものが廻りに登場しました。身近な友達にも。
毎日何度も掃除機をかけ、埃を取り除くように指導された。
養護学校の教員をしていた先生は、痰を取るために首に穴を開ける子もいる。
と教えてくれました。当時、救急車で運ばれる喘息の子が多くいました。

いつの間にか我が家にも喘息が登場しました。少しお尻にざらざらがあり、
少しのステロイドを塗っては止めを繰り返したことしか思い当たることはありません。
「自分の力で痰を出すんですよ!」
強い言葉で言ってくれた小児科のおじいちゃん先生。
ティッシュの箱を渡して「全部使ってもいいから出してね!」そう話して、
重度の喘息は避けることが出来、成長とともに喘息は無くなりました。

(当時のような激しい症状は緩和されています。
それは、処方される薬の強度や量が緩和されたから?)


今考えると、
アトピーなんて無い!
少しの肌荒れは誰でもある。
体の正常な反応だ。
そう強く伝える人の必要を感じます。
薬なんて要らない筈!

是非、あなたがその役割をして下さい!
幼い人たちが苦しんでいます。
本来、存在しないはずのものを病気として薬を提供する。
medicalizationの意味を考えさせられます。

簡単にステロイドなどのホルモン剤使ってしまった後に起きたことを知って欲しい。
伝えて欲しいのです。
アトピーから喘息へ花粉症、円形脱毛症、ベーチェット、コーガン病、強皮症・・・。

自己免疫疾患といわれる病気の原因を考えて欲しいのです。





posted by ららららら at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/447868731
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック