2017年04月23日

円形脱毛症は、無治療がベストです!ステロイドパルスは、no!

先日もコメントをいただきました。

産後の脱毛症のかたです。

病院でステロイドパルスを勧められた。
幼い子供さん2人を置いて1週間家を空けられない。
ステロイドに対する抵抗もある。
どのように判断したらよいか。

と言っておられる。
なぜステロイドパルスを勧めるのか?
勧める病院が多いのですね。
(それは、医療者の側の経営的都合からでしょう?
入院して大量の投薬。)

しかし、円形脱毛症には長期に有効な治療などありません。
一時的に効果のあるものはありますが・・・。その後抜けます。
日本では、ある病院の報告が評価されているのでしょうか?
脱毛症になったばかりの人を集めた調査です。(発症後半年以内)
かなりの発毛率ですが、治療後の追跡調査報告も見られません。
FDAの記録では、
「円形脱毛症は、何もしなくても9割が自然発毛する。」とあります。
そうであれば、無治療が一番。

ステロイドの大量投与は、体に対する負担はとても大きいです。
膠原病のかたのブログなどを読んでみましょう。
その副作用は、凄まじいものです。
円形脱毛症で使われる量は少ないですが、その後の病の原因に繋がりませんか?

ご自分でよく調べましょう。
ただ、言われるがままに、鵜呑みにしないこと。
(ステロイドパルスを行ったかたもブログに書いておられます。
たくさんの例から統計的に見てみましょう。)
(受けたい病院の治療法が何なのか?
日本の学会、アメリカの学会、BAD英国皮膚科医協会のその治療の評価がどのようか?)

簡単に治療しないことをお勧めします。
posted by ららららら at 15:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 円形脱毛症の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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