2017年01月03日

薬を飲まないで!

以前、若い女性の脱毛症についてこのブログに書いていました。

その人は、19歳くらいで脱毛症になり、病院に行ったら、
即、皮膚生検とステロイドパルスを受け入院。
その後しばらくは生えたが、すぐに脱毛。
かぶれ治療などしておられたが経過は芳しくなかった。

もう治療などしたくないと暫くは無治療だった様子でした。
そうそう無治療が一番!と陰ながら応援していましたが。

また、髪の毛が生えてきたと喜んでおられる。
病院の医師も驚いているくらいの回復ぶり」。
それは、とても喜ばしいことです。無治療だからこそ回復したと思ったんですが。
「これからは、薬をちゃんと飲みます。」との発言には、
「ダメダメ、薬は飲まないで!」と大きく叫びたい気持ちです。

なぜ、脱毛したのか?自分には何が関係していたのか?
よく考えて行動して欲しい。
ステロイドや女性ホルモンが関係していなかったか?
考えて!もう同じことを繰り返さないで!
治療の薬が、必要なものなのか?
今は、無治療の期間をもう少し伸ばすことが必要なのではないのか?
そう思っています。

どうか気付いて!
そう願わざるをえません。

追記
最近、その女性、久しぶりにブログを更新されています。
残念なことに、脱毛があちこちに出て来たようです。あのときの記述では治療を始められたようでした。
治療しなければ・・・?
(4/19/2017)

posted by ららららら at 17:48 | Comment(3) | TrackBack(0) | 円形脱毛症の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
30代前半、二児の母、四月初旬から円形脱毛症になって、今現在急速に進行中でほぼ頭の髪の毛は抜け落ちた状態ですが、まだまだ抜けてます。
ブログ拝見させていただきました。
私の場合はピルなど服用したことはなく、妊娠→授乳中ということで、ここ2年ほどは強い薬は飲んでいません。
少し前に仕事のストレスはありましたが、特に思い当たる節がないのです。。
今、大学病院でステロイドパルス療法を勧められていて、でも10日間も家を空けて小さい子供と離れ離れになること、ステロイドへの抵抗もあり、なかなか決断できずにおりました。
今日医療用のウィッグを購入したので、このまま抜けるとこまで放置しておこうかなと思ったり、でもこのまま無治療で生えてこなかったら?と不安になったり、なかなか気持ちの整理ができずにおります。
どうやって決断したらいいのでしょうか?
Posted by みずら at 2017年04月19日 00:07
みずらさん!
コメントありがとうございます。
初めてなら、ちゃんと発毛します!そういう記事も書いています。これは、多くの例からも、
FDAの記事からも言えることです。

ウイッグ生活を楽しみましょう!簡単なウイッグも2、3準備して、服装も変化させます。
ショートやロングでその時々を楽しみます。

原因は、一概には言えません。娘の場合も、アトピーと花粉症の傾向でステロイドは使ったことはありますが、わずかずつ特にひどくなった時使っただけです。それでも発症し、8−9割抜けました。でも何にもせずに、治癒して9年です。慌てない事が大切。

同じような傾向のあるかたであれば、気付かずに使ったステロイドの蓄積だと言えるかもしれません。または、出産時の陣痛促進剤と傷の治療が関係あるかと思えます。前者は、女性ホルモン剤、後者は痛み止めなどにステロイドが使われています。そんな現場では、何がどの様に使われていたか私達には把握できません。

陣痛がなかなか来なくて、大量の陣痛促進剤投与を指示され、看護士が、「責任持ちますね?」と医師に確認して投与されたと言う友もいました。かなりの量が使われることもあるのではないでしょうか?

(大型犬に噛まれて、かなりの怪我を負い8割以上脱毛した人も知っています。この場合は、ステロイドが原因でしょう。食にもこだわっている人でした。)

もう一度、ご自身の場合を考えてください。原因であるホルモン剤が排泄された時、普通に発毛する例では?と思います。もう少しの辛抱です。ウイッグ使いのプロになっておしゃれになりましょう。
Posted by ららららら at 2017年04月19日 10:06
みずらさん!
2014年ぷーこさんと言うかたのコメントでステロイドパルスについて、再度記事にしています。2014/2/22の記事です。その他ではサイトの検索boxにステロイドパルスと入れると関連記事の概要が出ます。クリックして読んで下さい。ぷーこさんのコメントも参考にして下さい。

安全で、長期に効果のある治療法はありません。逆に治療で脱毛症になる可能性があります。他の病気を抱える可能性もあります。
治療しないことが大切です。治療した人々の現在を調べることをお勧めします。
Posted by ららららら at 2017年04月20日 13:32
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