2017年05月02日

円形脱毛症の基本U BAD(英国皮膚科医協会)とは?


いつも円形脱毛症に関して参考にしているサイトBADについてお知らせします。


(なぜこんなに沢山の患者がいて、ただ、言われるがままに治療しているのか?
いつも残念に思っています。)

(「日本では、まだ医師が信頼されているのですね。」
と、医療系の質問箱に載せられていて、医師の答えがこうなっていました。
「そうか、みんな信じているからだ!疑問を持つことをしていないから。」)

(徹底的に調べて「本当に治った人がいるか?」「5年後10年後はどうか?」
で、判断すべきなのに一時的効果だけで治療する人が多いのですね。
まずは、疑ってみて治療しないと!身体は一つしかないのですよ!
間違ったら一生影響があるのですよ。)

娘の発症で必死で調べました。納得できる記事を探していました。

日本語のサイトに良いものが無かったために、英語で調べて出てきたのがBAD。

British Association  of Dermatologists 英国皮膚科医協会

英国は、日本や米国と違って、医療費は無料です。そこで、経費節減のために
no treatmentを推進しているの?と疑ってみたこともあります。
しかし、いろいろと調べて信頼できる組織と感じてきました。

BADの円形脱毛症ガイドラインは2008年に調べ出てきたものが基本でしょう。
(2003年ガイドライン?2008年のものが有ったと思っていましたが?
確認しました。2003年のものです。2007年にもその資料が使われている。
定期的に見直されて2012年のものもあります。
2016年にもアクセスし今も覗いてみましたが、2012年と変化が無いのでしょう。
2016年ガイドラインは出されて無いように見受けます。
あなたも、ご自身で読んでみて下さい。
(GoogleでBADで検索して出てくるページを次々見て行きます。3ページ?
4ページ目には出てきました。クリックして出てきたサイトの検索boxに
Alopecia Areataと入れるとガイドライン2003と2012が出てきます。)


発症から1ヶ月で娘から電話連絡があり病院に行くまでの1−2ヶ月で方針を決定。
 no treatment!
こちらのガイドラインが見つからなかったら?と思うと
ぞっとします。本当に納得いく内容で治療方針を決定できました。



このブログにもその内容を書いています。左上の検索boxにBADと入れると
関連した記事の概要が出ます。クリックして全体を読んで下さい。

BADの円形脱毛症治療ガイドラインの第一選択肢がno treatmentです。


・かぶれ治療も一時的には効きますが、使用されてる物質を考えると
 No.でしょう?
・ステロイドも一時的に免疫の暴走を抑えますが、体に入れると?
 膠原病の治療に大量に使われていますが、患者さんのその後を見ると?
 Noです。
・紫外線の治療もありますが、長期には有効ではありません。
 (一時的な効果がある為に、研究が長年されてきましたが・・・)
 紫外線を避けるように!との世界的な動きが何を意味しているか?
 機器の開発や販売を推進している側の考えが一方には必ずあること。
 患者の体の安全を考えての見方は、対極にあるのでしょう?
 他の危険な薬を入れずに、紫外線治療をしているならno treatmentに
 近いものとなっていて、効果ありと見えることもあります。
 長期の結果を見ましょう。ブログを長期に更新しないかたもいます。
 過去の記録を削除してしまった方もいます。その意味するところも考えて!



よく考えて行動して行きましょう。
no treatmentは、副作用など心配することの無い有効な治療です。
原因を考えてみましょう。体に入ってしまった不適切なものがあるなら
運動をして排泄を促していきましょう。
ウイッグは廉価なものも沢山あります。今日はロング、明日はショート。
帽子も服装も様々に変化させて、楽しみましょう。





posted by ららららら at 11:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 円形脱毛症の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする