2016年10月30日

円形脱毛症は、無治療がお勧めです!

円形脱毛症に、無治療をお勧めしてきました。
今でも、やはりそうです

以前、ある紫外線治療エキシマで完治したと話題になっている方がいました。
その方ブログで完治したと報告、脱毛予防に漢方を使っている。
と伝えた後、ブログを長い間(6年?)更新されていませんでした。

しかし、最近更新されています。
髪の毛を維持できている事と少しの脱毛があることを示しておられるようです。
そして、適切な治療法が無い事も残念に思っておられる。
(この方の場合、慎重に調べて早急に動かなかったことが良かったのでは?
と思っています。)

日本での紫外線治療は、PUVAを始めとする紫外線UVAを使うものから、
紫外線UVB、その紫外線の波長を限定するnb-UVBそして、
更に波長の短いエキシマへと変化しました。
(その都度、高額な機器が登場し、個人病院にも広く導入されます。)
しかし、最近では、PUVAを含む紫外線UVAの治療へ戻っているように感じます。
短い波長の危険性を考慮したものと思えます。


何でもそうですが、全体像を捉えることが大切です。
過去の治療法や今の方法そして、安全性。
日本の学会や海外の見解を概観。
実際にその治療を行った方々のブログからその長期の結果を知る。
それから、判断します。



円形脱毛症に関しては、無治療がお勧めです。
勿論、ホルモン剤は、やめることです。
(花粉症の時のステロイドやピル不妊治療のホルモン剤もよく考えて決めましょう。)

英国皮膚科医の協会(BAD)の円形脱毛症治療の第一選択肢は、
no treatmentです。


posted by ららららら at 08:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 円形脱毛症の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする