2014年12月21日

日本の製薬会社も同じ!臨床研究に不適切な関与!

今年4月には、武田薬品が、京都大などの高血圧治療薬の臨床研究に関して自社の薬の
付加価値を高めるために不適切な関与をしていたとの情報がニュースに
なりました。時間が経ってしまいましたが、最近のノバルティスファーマの
件を書きましたので書いておきます。今調べられたのは、
朝日新聞の医療サイトです。

本格的な調書がネット上にあります。興味のある方は、お調べください。

この会社は、糖尿病治療薬の発がん性に関して報告しておらず、アメリカで
6000億円?の罰金?を科されたことが少し前に、ニュースになりました。

日本でもこの様な不正に巨額の罰金を科して大学の研究費に充当できるように
なれば良いと思います。以前記事にしましたが、アメリカの大学での研究は、
政府や州からの資金が主なものです。


治療薬として認定されているものでもこの様です。円形脱毛症には治療薬はなく
他の病気の治療に使われている方法を応用しているだけです。副作用がある
ばかりでは無く、効果も疑問です。

良く調べて、身体を安全な状態にしておきましょう。子供さんの場合は、
特別に慎重に。

posted by ららららら at 10:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月20日

副作用の未報告3264例!

12月16日付の毎日新聞には、製薬会社ノバルティスファーマが、

薬の副作用情報の報告をしていなかったことが載せられています。

他の新聞やネット上にも同様の記事がありました。


ノバルティスファーマの社員が白血病治療薬の臨床実験に過剰に

関与していた事。全社員を対象に副作用の未報告例を調査した結果、

約1万例が放置されており、そのうち国に報告すべき重い副作用情報は、

3264例だったことなどが述べられています。


円形脱毛症に治療薬はありません。多くがステロイド(副腎皮質ホルモン剤)

女性ホルモン剤などのホルモン剤を多量に使っていたことが影響したと

思えます。一時的な使用の場合、一気に抜けて、一気に生える人も多いです。

(不妊治療でADTAFSの症状を起こした人など。)親の使用が関係?と

思える場合もあります。ステロイドは免疫抑制剤として一時的には

脱毛を抑えるようには働きますが、長期間は効きません。


薬の長期の大量使用は、様々な副作用が現れます。no treatmentが

勧められるのはこの為です。BAD(英国皮膚科医の協会)の円形脱毛症治療の

第一選択肢が、無治療なのも理解できます。


体験的に、統計的に見て、ウイッグを使って髪の毛が生えるのを待つ。

これが一番安全で効果的な方法なのです。小さなお子さんなら尚更です。

大人が自己責任で治療するのは仕方ないですが、これからが心配な程

あれこれと治療しておられる人が多い事は、残念です。


医療保険の報酬制度にも問題がありますが、治療を行う側に

良心が働かないのか?との疑問も湧きます。


患者が賢く行動することで、この残念な環境がすべて解決します。

言われるがままでの治療ではなく、良く調べて、最良の方法を

採れるようにして行きたいですね。



*処分については後の記事で。







posted by ららららら at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | no treatment | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする