2013年05月23日

ディオバン(バルサルタン?)の捏造問題の記事読みましたか?


詳しくは、新聞やネットで調べて欲しいんですけど。
(毎日新聞のネット上の記事を読みました。)

製薬企業からの資金提供をopenにするガイドラインが4月から施行された。

「企業活動と医療機関などの関係の透明性ガイドライン」

日本製薬工業協会が2011年に策定したもので、

周知、準備期間の後に12年度分から決算終了後に各社から公開される。

資金の流れを初めて企業から公開し社会の理解と信頼を得る狙いだそうです。
昨年から講師料や原稿料を受け取った医師の個人名や個別の金額が
明らかにされることに抵抗があると医師の側から反対の声が上がっていると言う。
関係する医師の延べ人数は100万人にもなるらしい。

京都府立大の研究チームは、「降圧剤ディオバンで狭心症などを減らせる」
などの論文を発表したが、疑問点を指摘され撤回した。京都府大、
東京慈恵医大、滋賀大、千葉大、名古屋大の研究チームに製薬会社の
社員が含まれていたことなどが発覚。京都府大で指導した元教授の研究室は
製薬会社から多額に資金提供を受け、会社は、論文を宣伝に使った。
海外では、株主に説明できない支出は、消えつつあるが、日本ではまだまだの
ようです。インフルエンザ治療薬タミフルや肺がん治療薬イレッサについては、
以前記事にしました。

日本では大学研究費の多くが企業からの提供。2010年度の回答を得た
46機関では4割は企業の資金提供。一方米国での調査では、2009年度の
全米の研究開発費は66%が政府や州の負担で企業提供は6%だそうです。


今回は、降圧剤の研究に関するものですが、円形脱毛症治療に使う薬や
治療法にもそんな癒着の存在があるのかもしれません。

新しい治療で、素晴らしい!
なんて感じるものがあるかもしれませんが、
現在、安全で効果的な治療はありません。

(以前FDAの情報から記事にしたものがあります。
企業の研究論文は、たとえどんな結果でも、意図した方向に導くんだ!
と驚き記事にしました。)


巧みな宣伝に踊らされること無い様にしましょう。
posted by ららららら at 22:00 | Comment(14) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

髪の毛が生えるから良いのではありません!時間はかかっても安全を求めましょう!


髪の毛が生える!

と喜んで治療することがあります。

でも、その治療によって何が起きているのでしょう?

良く考えましょう!


ステロイドの注射によって点滴によって、

確かに生えます!

副腎皮質ホルモンが毛のうを攻撃している免疫を抑制して!

確かに生えますね!

でも、ステロイドを止めたら?

どうなるでしょうか?

抜けてしま事もあるでしょう?

身体への影響は?

過去のステロイド被害者の記録を読みましょう!

外用だけで、体中がただれて、失明した人もいます。

骨粗鬆症や、骨折で大変だった方もいます。

膠原病でも治療の主なものはステロイド内服です。

その副作用を知らされてなかったことに憤っている人もいます。

かぶれ治療は、最近、白斑になった方も出ています。

学会で報告されたものは少ないですが、過去の治療で白斑になった方を知っています。

毛のうを攻撃している免疫が、攻撃の手を緩めてでも

戦わないといけない薬剤なのですよ!

4、5年は毛が生えても、きれいに生え揃うのではありません。

生えて来た方もそんな状態です。その後は、また抜けます。

身体に入れる薬は、本来、動物での実験、その後、臨床実験がされているもの。

それがされていない工業用の薬剤。

排泄がちゃんとできない物質なのでは?

それでも体中に回ってしまう物質では?

そんなものをどうして使いたいと思うのですか?


エキシマライト治療は、何秒かじっとしていればすぐ終わる治療!

痛くも痒くもない!

だから、小さなお子さんでも誰でも受けたい治療なのでしょうね。

でも、レントゲンやCTも同じです!痛みも何もありません。

CTは、「どの位被爆するのですか?」と聞いた時、

「シーベルトわからんでしょう!」と医者が答えることを拒否した位のもの。



日焼け止めを塗って、避けるべきと言われる紫外線。

なのに、なぜ特別強い紫外線を浴びるの?

円形脱毛症治療ガイドラインの米国、英国、日本のものにも治療法として載っていません。

アメリカでの調査について先回記事にしました。


MEDICALIZATION(医療化)と言う言葉が「病気作り」

と訳されると知った時、とても驚きました。

日本では、「何かあると病院に行き、治療を受け薬を飲む」

そんな生活が普通になっていますが、

身体には自然治癒する力があります。

娘は、何の治療もせずに完治しました。

他にも沢山の方が、無治療で治癒しました。

治療がマイナスに作用している例を多く目にしています。

円形脱毛症になったばかりの人は特に自然治癒の可能性が大です!

しばらくは、抜けが続きますが、危険な薬を入れないことが大切です!


遺伝子検査でガンの可能性が80%あるから乳房を切り取った!

そんな報道を聞くと、医療に対する人々の過剰な信頼を再確認します。

特に最新の技術に大いに期待している人々がいます。


しかし、何もせずに亡くなった田舎のお年寄りを解剖すると

あちこちにガンが存在するそうです。

ガンは老化現象で、長生きすれば普通誰にでも存在する。

生活にそんなに悪い影響がなければ、共存できるし

生活上難しくなった時に切れば良い。

亡くなる場合でも、その方が生活の質を保てるし、

生存の時間が長いと近藤誠さんの本にはよくでています。


その著書の中に、「五木寛之は、年に2度しか髪を洗わない」との噂を

本人に確かめた事が述べられています。

「確かにそうだった。でも最近では1か月か、1か月半に1度は洗う。」

「そして”路上生活者にハゲ頭なし”という真理を発見した。」

と80歳にして髪の毛ふさふさの五木さんがおっしゃったことが述べられていました。



現代生活の清潔好き、薬好き、医療漬け生活を改めると

もっと良い生活ができるのではないかと思います。
posted by ららららら at 12:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 円形脱毛症の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする