2011年10月13日

円形脱毛症 数字のマジック?治癒率?発毛率?

SADBEやDPCPで治療しておられる方は、多いですね。
以前の皮膚科学会のHPでは、90%?高い数字が掲げられていましたが
発毛率なのか治癒率なのか?


最近見たある大学の報告では、
終毛が少しでも生えて維持できているものは、SADBEで男性44.9%
女性42.1%とあります。産毛でなく、太い毛の生える率です。ここでは、
治癒とは女性患者が、かつらを外して再来した時とのこと。男性は、
同様の終毛の増加となっています。

完治したかは、2年後、3年後に追跡調査を行えば、良いのですが、行っていません。
(以前記事にしたインドのSADBE治療では、
「2年の追跡調査の結果、始めに発毛したものも、多くが脱毛していました。
耐えうるものだが、お勧めできません。」となっていました。
潔い報告ですごく納得できました。)

伸びた髪で隠せたら、早くウイッグを外したい気持ちは誰にでもあります。
脱毛のパッチが沢山残っている場合もここでは、治癒として扱われています。

罹患期間が平均値で出されています。、太い終毛が生えたものの
平均罹患期間が男性5.7年女性4.7年と述べられています。
そんなに経っても良い結果が?と思いましたが、詳細をよく見ると
1か月―20年、2ヶ月―20年となっています。つまり、
罹患したばかりの人にこの治療を行っていること。そして平均を出す事で、
罹患期間の長い人でも治療が期待できることを示しているようです。
20年たった人でも、太い毛が生えて来る
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