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2011年01月12日

円形脱毛症ガイドラインは誰のため?患者に有益?

長い間出ると言われて、昨年出された円形脱毛症のガイドライン
男性型が先に出さていましたね。

残念!としか言えないもので、口にするのも・・・。
そんな内容に思え、記事にすることを躊躇していました。

個々の病院の治療案内にも、ガイドラインに沿っている
載せられているものもありますので、少しだけ見てみましょう。

  科学的根拠に立脚した

と書いてありますが、どれもランダムな比較試験についての言及はありません
それでなくても、個々の患者の条件に大きく左右されるものですから。
せめてその条件だけは備えておかないと!

  日本は人種・医療制度・歴史が他と違う

と書かれていますが、科学的根拠があれば、そんな言い訳、
必要ないのではありませんか?
海外のものと比較しましょう。どこが違っていますか?

  ガイドラインの特徴
身体的障害を持たない患者に、全身性の副作用が必発するような治療を
行いたくないとの思いを持ちがちだが、精神的ダメージやQOLから
AA円形脱毛症はあらゆる方法を用いて治療しなければならない皮膚疾患
として位置づけられる。」

何も悪いところがないのに全身性の副作用が必ず起きる方法を使ってでも
治療しますとのことです。

ガイドライン作成グループが「臨床的に重要」と思っているが、
科学的根拠の低いものも必要なら取り上げた。

初めに掲げた科学的根拠に基づくものとの条件は?

患者と皮膚科医のためになるかどうかを評価軸にした。その結果、
保険診療上認められていない治療法も取り上げる結果となった。

保険診療で認められていない理由についても書く必要があるでしょう。
かぶれ治療(局所免疫療法)は保険診療で認められていません。
なぜでしょう?アメリカでは、「全土で適用されていません!」と
叫ばれている治療法。

   資金提供・利益相反

ガイドライン作成には、ガイドライン作成委員会の研究費を用いた。
利益相反はない。

無いと書かれていますが・・・。リウマチ学会の記事にもありますが・・・。
利益相反の疑いが提出されています。

  免責事項

ガイドラインを医療紛争や医療訴訟の資料として用いることは認めない。

医薬品添付文書にはない使用法を記載した部分もある。
各施設に申請・承認を受ける必要。
患者、家族よりのインフォームド・コンセントも必要。

責任持てる内容ではないのでしょうか?
ガイドラインで推奨されてている治療でも、
インフォームド・コンセントが必要です!
きちんとした説明を求めましょう!


結局、B評価用いるべきとされているのは、2つ

  ステロイド局注

頭にステロイドを注射するもの何か所もする様で、痛みは相当と聞きます。
目の近くへのステロイド注射は、眼圧に影響するのではなかったでしょうか?
一時的な効果しかないとも知られています?)  
  局所免疫療法

副作用
について色素脱、尋常性白斑など述べられていないことに
驚きです。カナダの治療では、避妊が条件でした
幼い子供にも推奨されています?そこも大きな疑問です。

C1評価のものは、
日本独自で、過去から使われている薬剤があります。

利益相反はない
との記述がありますが、製薬会社と医療側の研究会などと
の結びつき
、「使ってよい」との評価に影響しているのでしょう。過去に
ある施設で恐れられていたものもあります。

漢方や鍼灸を特別支持しているわけではありませんが、それら薬剤と
漢方現時点では推奨できない(C2評価)や鍼D評価(行うべきではない)
との評価とのバランスを考えるとそこに何があるか考える必要を感じます。


ガイドライン作成にかかわっている人々は、AGAの薬の開発に関わったり
患者会でも活躍している人々です。患者は、よく考えて行動するべきでは?


抗がん剤は効かないという文芸春秋の記事が話題になっていました。
何回か記事が出され、今回は、患者代表の立花 隆さんと近藤誠さんとの
対談でした。

薬剤の研究には、その薬に有利な情報を選択したいとの意思が働くことは、
必然です。製薬会社と医療機関の結びつきはとても強いですし、
その事業を産業として確立させたいと国も動きます
患者への利益は、別物です。



円形脱毛症について調べて、医療と言うものが、大きく変わらなければならない
と強く感じます。提出されたガイドラインは、矛盾だらけの不完全なもの。
あれもこれも可笑しな記述ばかり。そこには学会、製薬会社や役人の過去からの歪んだ関係
が、あるのでしょうか?そんなものに身を任せていてよいのでしょうか?
患者の側の思慮深い行動が必要です。良いと聞くと皆が
そちらを向いて我先に走り出す。そんな付和雷同的な行動を改めなければなりません。
本当にそれが必要?疑問を持ってよく調べて納得して行動しましょう。
そうすれば、医療は安心して受ける事の出来るものに変化する可能性がでてきます。

医療に近づかないとの選択は、少し残念なものですが。いまは、
それも一つですかね。

円形脱毛症は、自然に治る可能性が大きいです。
治療が治癒を妨げないか考えて!
何もしないで治癒している人もいます

治療を止めて時間が経過し、発毛し始めた人も
posted by ららららら at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 円形脱毛症の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする