2010年09月15日

遺伝子?免罪符の様に使われていません?

円形脱毛症は遺伝子が原因!

そのように言われると言葉がありません。

あなたの病気は、あなたの遺伝子が悪いのです。
薬や治療法が原因なのではありません。
そのように感じてしまいます。

しかし、ある方は「遺伝子が関係しているとわかった!治療に結びつく!」と
喜んでおられます。

しかしそうでしょうか?

この発表をした人自身
患者にとっては、この報告はあまり意味のあるものではない。ただ、円形脱毛症が
重症化する可能性についてはわかるが・・・。」と述べていました。

円形脱毛症が遺伝子によるものであることを動物実験で確証し、
更には、人間でも起こるか、再現しなければなりません。
誰がその対象者になるのでしょう?
たとえそれが、可能であったとしてもそれを逆に戻すことが、可能でしょうか
そんな単純な事柄ではないでしょう。

以前、NAAFの遺伝子研究について記事にしました。
そこでは、3人以上の家族が円形脱毛症である家族の遺伝子を研究していると
書かれていました。

その中で、30歳以上円形脱毛症に初めてなって、家族にも
円形脱毛症患者がいない
なら、治りやすい。その他の人は治りにくい。
とありました。

ここでは、円形脱毛症の多重家族には、そのような遺伝子が、関係していているの
ではないかという基本的考えがあったのではないかと思われます。

しかし、日本では家族の中で患者は一人だけという場合が多いです。
30歳以上の場合も多いですが、若年者の場合も多いです。

そして、アトピー性皮膚炎喘息花粉症ステロイドを使ってきた人が
円形脱毛症の患者には多いのです。そして、以前記事にしました様に、
日本でのステロイドの使用は、特殊で、異常に大量に使います。
(アトピーガイドラインについても記事にしています。)

このステロイドに含まれる副腎皮質ホルモンが原因による円形脱毛症も
多いのではないかと思っています。もちろん、ホルモン剤普通の生活に多用されている
現代生活も関係しているとも思っています。

大豆トウモロコシポテト製品の中に「遺伝子交換作物ではありません。」との
記述をよく見ます。日本にも多くの遺伝子交換作物が、入って来ているからです。

遺伝子交換作物を作るには、とても特殊な作業が行われています。
            
作物の細胞壁を破壊して、その隙間から新しい遺伝子を挿入したり?
普通ではあり得ない特別な事柄の連続が行われています。

(その目的は、除草剤に強い植物を作り、大農場で除草剤を使い
雑草を枯らし、大量の作物を収穫することでしかないのですが・・・。)

(大量の作物を安価に作り、他は太刀打ちできなくする。寡占です。
日本中が飼料として輸入穀物を使っているとか?)

ある家族の遺伝子が、変化するのにはどんな力が、働くのでしょう?
特別強力な何かが?どんな時に働いているのでしょうか?
それは、薬剤?特殊な治療?手術?それはいつ起きるのでしょう?

最近話題になっていますが、古い時代からの円形脱毛症家族があるとしたら、
それらについての研究も進めていかなければなりません。民話の多くには、
事実に基づいたものがあるからです。

幼い頃に歌った「はげの歌?」も長年受け継がれています。
どの位前から円形脱毛症があったのでしょう?家族間で受け継がれていますか?
円形脱毛症は遺伝子が原因です!

その言葉の中に、本当の原因である何かを覆い隠そうとする力を
感じてしまうのは、私だけでしょうか?
posted by ららららら at 17:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 円形脱毛症の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする