2009年07月30日

薬?癒着?現実をしっかり見ましょう!


製薬会社

医師との癒着について、以前記事にしました。
利益相反?アメリカリウマチ学会?薬の認可そしてセファランチン

ある方が
「最近、使いたくない薬を処方されるようになった。」とおっしゃっています。
副作用満載で、本人には、特に合っていないと感じておられるもの。
アスペルガーの方へ処方されている向精神薬です。

その薬risperdalについて調べると、昨年アメリカで話題になった製薬会社医師との
癒着事件
、出てきました。なぜか日本では、ニュースにならなかったのですが・・?

Harvardの有名な児童精神科医Risperdalの発売元の製薬会社の関係です。
この薬を服用していた男児胸が膨らむという副作用が出て、6人のうち2人は
手術を受けなければならない程になり、訴訟に持ち込まれたのです。その資料
中から、沢山の事が明らかになりました。

この内容は、昨年、11月のニューヨークタイムズ紙で2度取り上げられています。
Research Center Tied to Drug Company

Expert or Shill

製薬会社からの国際書類やe-mailは、次のことを明らかにした。

医師は、マサチューセッツ・ジェネラル病院研究センターを作る為に
出資するよう、この製薬会社に働きかけた。
金銭授受に関しては(2002年だけで70万ドル。2001年は、J&Jからは、
全くお金を受け取っていないとの報告をしていたが、後に
3500ドル受け取ったことを認めた。J&J側は、58169ドルと述べている。)
その会社が商業的に成功するという目的の為に。そして、risperdal子供や
青年への使用を支持するデータを作り普及させる為に
センターを作った。
そのセンターの名前は、"Johnson&Johnson"センター

製薬会社研究の要約草稿を準備して、彼が書いたと承認させた。
(一つの問題があって、偽薬を飲ませた子とrisperdalを飲ませた子が同じように
よい結果
を出した
。J&J側の医師から「この件をうまく取り扱う考えが欲しい」と言われた。
Risperdalを与えた子供だけが改善した偽薬与えられたものは改善しなかった」。
とのJ&Jが準備した書類に著者としてのサインを促し、会社は、それを提出した。)

社内メールの中にも、彼が28万ドルの研究費を拒否された時の怒りの様
示しているものがある。

この内容は、risperdalで検索して出てきた「Ashley事件から生命倫理を考える
というブログから、知りました。Ashley事件を知ると更に、医学医療というものの
現実を突きつけられます。

製薬会社医師の関係は、密接です。昨今は、製薬会社が、巨大な力世界を
牛耳っています
。きちんと知って行動することは大切だと思います。人間の心は
弱いものです。

アメリカで売りにくくなった薬なら日本での販売力を入れるのではないでしょうか?
急な薬の変更は、その辺りが関係するのではないでしょうか?
円形脱毛症に関しては、治療薬はありません。長期に効果があり安全なものが、
出現することを願う前に、危険な治療を行わないようにすることが、大切だと思います
世界で一番愛されている"money"の前では、人間の良心は働かなくなるようです。
そのことを心に留めて、行動したいものです。
posted by ららららら at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 円形脱毛症の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

湿潤療法再び!円形脱毛症もそうだと思いませんか?

今日、テレビで「傷の湿潤療法」について取り上げていました。
このブログでも、口内炎の場合の適用法一般的な傷適用について書きました。
円形脱毛症は落ち着いて原因を取り除きましょう!

もう一度、今日の放送の内容(小倉さんの番組です)から見てみましょう。
ある病院の形成外科医夏井さんが、説明していました。

以前傷が出来たときは消毒して乾燥させることが、最善だと言う考えがありました。

湿潤療法とは?

傷は、水道水で洗い傷口を空気と遮断する(痛みをなくす)ように覆う。
消毒剤や薬は使わない傷口から出るグジュグジュは、体が傷を治そうと出している
最良の被覆剤
。この体液を吸ってゲル状に湿度を保つハイドロコロイドで出来た
プラスモイスト(この医師の開発したもの)や、出血のの多い場合用の
アルギン酸被覆材を使う。

消毒薬や薬、傷の部位やそれ以外の健全な部分に悪影響を与えるので
用いない。

ガーゼで覆ったりすると、大事なグジュグジュをガーゼが吸ってしまい乾燥し
かさぶたが出来る。これは、皮膚の細胞にダメージを与え治癒を遅らせる

水道水で洗い覆うだけ自然治癒力を最大限生かし、きれいに治す最適法
現在では、全国で600以上の病院で適用されている。

昔ながらの方法を使っている病院もあるので、患者の側が気をつける必要がある。

以前も書きましたが、円形脱毛症にも同じことが言えると思いませんか?
脱毛部位に、悪影響を与える薬は、必要なのではないかと。
もし、脱毛部に赤く炎症を起こしている部分があるなら、一時的に薬を塗って
洗い流す
など、健全な部位を守る必要があるのではないでしょうか?
口内炎のときの適用のように)

毎日塗るようにと、何ヶ月も、場合によっては、何年ステロイド剤などの薬を
処方するなんて、とてもおかしな事だと思います。
みなさんは、そう思いませんか?
そんな事をしたら、皮膚に、毛のうに、悪影響があると思っています。
SADBEPUVA療法液体窒素療法も皮膚に強い刺激を与えることは出来ても
皮膚にダメージを与えて、次なる物を発生させそうに思っています。
何の知識もない普通の母親の発想ですが・・・。

円形脱毛症は"治療しない!" "no treatment"が、一番だと思っています。
posted by ららららら at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 円形脱毛症の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする